平成24年3月3日

March 3, 2012

 

層雲峡温泉 湯元銀泉閣

今回の銀泉閣訪問は三度目の訪問。初回は12:00受付のネット情報で訪問、なんと1:00からに変更になっていた。昨年夏に再挑戦、なななんと今度は2:00からにまたまた変更になっていた。敢え無く敗退。

現在の公式ホームページによれば、13:00から入浴可能のようだが、是非事前確認のうえ訪問されると良いでしょう。

入浴料600円。加水、加温なしの掛け流しで、湯づかいは温泉ファンに定評がある。

銀泉閣が無料で提供している足湯、手湯は現在冬季閉鎖中だった

足湯、手湯の模様はこちらでご覧ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浴槽は比較的大きい長方形のものが一つだけ。

 

奥に進んだガラス越しの場所が露天になっているが、東屋の屋根と周辺完全遮蔽壁で見晴らしは望めない。

 

 

 

 

 

 

 

露天風呂も掛け流しで適温に設定されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

浴槽下に沈んでいる黒い物体が湯の花のようだ。ざらつきは無い。

 

 

 

分析表によれば、無色澄明、無味、無臭となっているが、入浴後肌に付着する温泉臭は相当なものがある。

 

 

 

 

 

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