平成24年4月22日

April 22, 2012

 

層雲峡温泉 ホテル雲井初挑戦と黒岳の湯

ホテル雲井の公式サイトはおそらく存在せず、サイト上の情報もかなり不確かだが、源泉掛け流しの良い湯であるのは間違いなさそうなのでビジターセンター直下の位置情報を頼りに初訪問。

 

 

 

 

なんとドアの内側は照明が落とされ鍵がかかっていた。、「御用の方は二階で仕事をしていますので、電話をください。」との張り紙が。ネット情報によれば朝6:00より日帰り受け入れと出ていたが、「これでは到底期待できるものには

ならないだろう。」と潔く撤退を決意。

 

層雲峡温泉の大型施設は何れも日帰り客を受け入れる時間になっていなかったので、10:00から開いている公共の湯黒岳の湯に方針転換。

 

浴槽はL字型に設置されている内湯と露天の浴槽が夫々一つづつ。気持ち温めの温度設定なので、筆者的には少し熱めの浴槽がもう一つ欲しいところ。

 

 

 

 

 

 

 

左側の給湯口から湯が注がれ、右側の洗面器の置かれている場所から掛け流されている。加水と循環ろ過も使用とのこと。

 

 

 

内湯は二階に設置され、露天風呂とサウナは三階に設置されている。三階の露天風呂からはホテル大雪、朝陽亭。層雲峡グランドホテルなどを望むことが出来る。

 

平成22年12月30日の訪問時には石の壁から勢い良く湯が落とされていたが、今回はあれーえ!

 

ちなみに、平成22年12月30日の訪問時の写真。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

露天風呂右側のドアは二階内湯へのドア、左側にあるのがサウナ室へのドア。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そのT
そのU

 

 

 

 

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