平成24年5月20日

May 20, 2012

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天人峡温泉 天人閣 岩風呂

浴槽は全面、析出した温泉成分が付着してよい絵になっています。

 

 

こちらは故障中でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飽きの来ない岩風呂です。右側に露天風呂、忠別川、左側は天然の岩がむき出しです。

 

 

 

 

 

飲用の温泉と言うには、冷たかった。はて?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なでてくるのを忘れてしまった。

 

 

 

 

 

 

 

長い廊下を通りお土産、ゲームのコーナーへ<現在はホテル中央のそこが日帰り入浴受付>行く間にも宿泊の部屋は数多くあるのですが、どれも使われている様子はありません。

美女のポートレート写真などが飾られているのですが、そちらも少々年代を感じるものでつい「プラス30歳でどんな容貌に変化しているものか。」と想像。

 

宿泊は多分本館になるので、足腰の弱い宿泊客は温泉を堪能できないかも知れません。そんな恐れのある宿泊希望者は是非ホテルに尋ねられたらと思います。

 

天人閣直下の天人峡グランドホテルは閉館されたままです。あのインパクトの強い温泉をもう一度味わってみたいものです。出来れば食堂の臭いが流れ込んでこない浴室で。

 

忠別ダムも白金の青い池を見習ったのか柔らかな青でした。

天人峡温泉、旭岳温泉に行くルートとしてはダム湖の右岸、左岸どちらからでも大きな距離の差はないのですが、志比内を通るルートを選択すると景観の見ごたえはあります。

 

 

 

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